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今さらですが、楽天・則本のプロ野球新記録達成

書こうと思って忘れていました。

楽天イーグルスの則本昂大投手がプロ野球新記録となる7試合連続2桁奪三振を達成したことを。

河北新報でも全部読みましたが、思わずスポーツ新聞も買ってしまいました。

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すごい投手であることは間違いないのですが、実を言うと、個人的にはあまり評価していない投手です。

理由はいくつかありますが、一番の理由は、意外と打たれることが多く、その結果、点を取られることが多いという印象を持っているからです。

実際、防御率はあまり良くありません。

たしかに150キロを超える速球を投げますが、打者からすると打てる速球だと思います。

もっとも記憶に残っているのは、プレミア12の韓国戦で大谷投手の次に登板したときのことです。

びっくりするくらい打たれて、大逆転負けとなってしまいました。

あれは則本投手が悪かったというよりも、ベンチの采配ミスです。

大谷投手と則本投手は似たようなタイプで、球速は則本投手が劣ります。

韓国チームからしたら大谷投手の速球をずっと見てきたわけだから、則本投手のボールはすごく打ちやすく見えたと思います。

左の変化球主体の投手でも出しておけば勝てただろうなと、今でも思います。

あれ以来、私の中での則本投手の評価は「速球に頼っているうちは通用しない」と低いままなのですが、今回のプロ野球新記録達成はちょっと心を動かされました。

巨人の坂本選手から三振を奪って新記録達成だけだったら感動しなかったと思います。

そのあとのマギー選手、阿部選手から続けて三振を奪ったことがすごいと思ったのです。

もっとも三振を奪うのが難しい場面で三者連続三振とは。

今後は記録更新の部分も大事ですが、チームの勝利を優先して、三振の呪縛から解放されてもいいのかなと思います。

優勝できるチャンスもまたそんなにあるものではないですから。

楽天イーグルス、青山が良くなかったけど

初戦こそ則本投手の力投で勝てましたが、何となくその後は難しいだろうとは思っていました。

で、やはり連敗となってしまいました。

楽天イーグルスの昨日の先発はブリガム投手でした。

ソフトバンクを相手に6回3失点でしたので、それなりに評価できると思います。

しかし、2番手で登板した青山投手が良くなかったです。

青山投手が敗戦の象徴となる紙面は今季で何度目でしょうか。

もう見慣れました。

青山投手については批判するべき点が多々ありますが、ちょっと冷静に見ると、やはり登板過多なのかなとも思えます。

ここまで78試合のうち31試合に登板しています(福山投手なんかもう36試合です)。

中継ぎなのでどうしても登板数は多くなってしまいますが、もうちょっと少なくてもいいのではないかなとも思えます。

そのためには8、9回までほぼ完投できる投手がいなければなりませんが、楽天では則本投手以外にいません。

どうしても中継ぎ投手の負担が大きくなるのです。

青山投手は2軍行きとなりました。

調整という意味と、別の投手に登板の機会を与えるためという意味があると思います。

3位と12ゲーム差もあるので、現実として今季のCS進出はありません。

何とか4位をキープしつつ、チーム全体の底上げが必要との判断だと思います。

今週末にオールスターゲームがあるので、楽天イーグルスは今日も試合があります。

西武ドームでライオンズとの3連戦です。

2勝1敗で何とか勝ち越せることを期待しています。

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2年連続最下位となったチームに対する評価

明日2016年のプロ野球が開幕します。

開幕前に現金授受問題でかなり騒がれていました。

ただ何でも一緒にするのではなく、法に抵触するもの、そうでないものをきちんと分けて、抵触するものについてはシーズン中であってもきちんとした対応をする必要があると思います。

さて、今日の河北新報でも開幕を前に楽天イーグルスの特集号が折込で入っていました。

梨田新監督になったし、フロントも本気になってそれなりの補強もあったので、昨年よりはだいぶ期待ができると思っています。

しかし、プロ野球解説者のほとんどというか、みんな楽天イーグルスを最下位に予想しています。

これが2年連続最下位となったチームに対する評価です。

でもあくまでも予想にすぎません。

たしかにソフトバンクは強いです。

他のチームもそれなりに強いです。

よくわからないのがオリックスです。

とりあえずオリックスと対戦してみれば楽天の順位も何となくわかるかと思います。

オリックスに3連敗でもしてしまったら今年もまたあれですよ。

自宅がコボスタ宮城の近くにあります。

明日は夕方から道路が混雑しそうです。

早めに帰宅します。

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オールスター終了、楽天イーグルスの肉離れについて

今年のプロ野球オールスターゲームが昨日で終了しました。

今年は2戦だけの開催となりましたが、これで十分だと思います。

私はオールスターゲームに何の興味・関心もありません。

スポット的には真剣勝負もあるでしょうが、基本的には選手たちが生活をかけたレギュラーシーズンとはまったく違うからです。

だからテレビ中継も一切見ませんでした。

まだ高校野球の県大会を見ていた方がいいです。

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さて、パ・リーグはAクラスとBクラスがはっきりと分かれてきました。

我が楽天イーグルスはどっぷりとBクラスに沈んでいます。

これだけ故障者が出ていたら当たり前のことです。

投手陣はまだしも、打撃陣がほぼ2軍のような布陣で勝てるほど甘くはありません。

今日の河北新報に前半戦を振り返るかたちで立花球団社長と大久保監督のインタビュー記事が載っていました。

ひとつ気になったのは、肉離れに対する責任の所在に立花社長が言及していたことです。

たしかに同じような故障が多いと、選手個人だけの問題ではなく、チーム全体の問題であるとも言えます。

すでに肉離れを防ぐ有効策について模索していると思われます。

そして大久保監督のことだからすぐにでも取り入れているのではないでしょうか。

まさかシーズン途中に肉離れ対策について本気で考えることになるとは。

でも選手個人の生活にも関わってくることなので、しっかりとやってもらいたいです。

次の試合はもう明日からですね。

札幌ドームで日本ハムとの3連戦が始まります。

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ベガルタ仙台、開幕戦は東北ダービー

気づいたら今週末にはJリーグが開幕するんですね。

前回の記事で紹介したモンテディオ山形は見事にJ1復帰を果たしました。

そして何と3月7日の開幕戦はいきなりベガルタ仙台との東北ダービーです(会場はユアテックスタジアム仙台)。

Jリーグのマッチメイクは見事です。

チケットはたしかすぐに完売となっていたはずです。

できればベガルタ仙台に勝ってほしいですが、今シーズンの仙台はかなり選手の入れ替えがありました。

私もチームの若返りを願っていましたが、そこまでやるかというくらい30代の選手を放出しました。

そのため知らない選手ばかりで、チームとしての実力はまったく未知数です。

ただただ目の前の試合の勝利を願うだけです。

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そういえば昨日のテレビだったかな、手倉森誠監督の会見を見ました。

五輪の日本代表監督ですよ。

予選のための選手発表の会見でしたが、さすがにダジャレは封印していましたね。

渡辺晋監督の会見は手倉森監督に似ているところがあります。

開幕戦に勝利してダジャレが飛び出すかに注目です。

モンテディオ山形がJ1昇格まであと1勝

土曜日にベガルタ仙台がようやくJ1残留を決めました。

そして昨日はJ1昇格プレーオフが行われ、モンテディオ山形がジュビロ磐田を2-1で破り、J1昇格まであと1勝というところまできました。

今の山形は強いですね。

天皇杯も決勝進出を決めたし、ゴールキーパーでさえもゴールを決めてしまうという、いろんな意味で我々の想像を超えたところにいます。

山形は東北ダービーの敵チームであるのであまり応援したくはありませんが、なんかもう応援したくなってしまう状況です。

天皇杯はどうでもいいとして、とにかくプレーオフを勝ちあがってJ1復帰を果たしてほしいです。

上から目線というか、J1目線ですが、来季J1で対戦できることを待ち望んでいます。

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さて、寝ている間に体はいろんなところが凝り固まってしまうらしいです。

だから朝はラジオ体操でもして体をほぐすことがいいということです。

今さらラジオ体操という気もしますが、ためしにやってみると意外と体がすっきりします。

楽体というアイテムを使うのもいいかもしれません。

とにかく一日の生活の中に体をいろいろと動かす時間を作りたいものです。

仙台89ERS、期待していないがゆえに

今シーズンはbjリーグの仙台89ERSに注目しています。

仙台89ERSは、bjリーグ発足当初から参入していますが、参入チームが増えるにつれじりじりと順位を下げてきました。

昨シーズンは東北4チームの中で最下位という苦い結果でした。

今季は何とか順位を半分よりも上で終えてほしいと思っています。

さて、週末の新潟との2連戦を見てみます。

土曜日の試合は、91-80で勝利しました。

後半に大逆転という試合でした。

佐藤選手が得意の3点シュートを決めるなど、日本人選手では最多の16得点をあげました。

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次に日曜日の試合です。

惜しくも1点差の75-76で敗れました。

たった1点差で敗れるとはほんとに悔やまれます。

しかし、試合全体を通して細かいミスがそれなりにあったようです。

ですから1点差というのはたまたまで、もっと点差が開いたかたちで敗れてもおかしくなかったかもしれません。

これで6戦を終えて3勝3敗の五分です。

正直なところあまり期待していないがゆえに、これでいいと思っています。

できれば2カードに1回くらいは2連勝してくれれば十分ではないでしょうか。

そろそろ連勝カードが欲しいです。

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楽天・松井祐樹、8回2失点、立派!

打率リーグ1位の銀次選手が欠場するとこんなものなのですね。

昨日はわずか3安打と打線が振るいませんでしたが、3-2でソフトバンクに勝利することができました。

圧巻だったのは、ルーキーの松井祐樹投手です。

8回を失点2と素晴らしいピッチングでした。

自己最長の8回の場面は1点を失いましたが、大崩れせずに切り抜けることができました。

ついに星野監督に「立派」と言わせました。

松井投手については、これまでも私の中で評価が変わることが多かったです。

でも確信に変わりました。

松井投手はすごい投手です。

まだまだ課題が多いことは事実ですが、バッターからすると厄介な投手であることは間違いありません。

高卒のプロ1年目でこんなに三振を奪える投手はそんなにはいないはずです。

ホームランを打たれる確率がものすごく低いのも魅力です。

つまり四球連発で自滅することがなければ、安心して先発を任せられるのです。

今季は苦しんだシーズンでしたが、来季はチーム浮上の大きな原動力になってほしいと思います。

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鮫島彩がベガルタ仙台Lに帰ってきた!

河北新報を購読していますが、今年はスポーツ面がほんと面白くないです。

一番の原因は、楽天イーグルスの不調です。

田中将大投手とマギー選手が抜けて苦労するだろうとは思っていましたが、ここまで酷いとは想像していませんでした。

次にベガルタ仙台です。

アーノルド前監督が指揮を執っていたときはほんと酷かったです。

今の渡辺監督になってからは「それなり」になっていますが、開幕当初の出遅れが響いています。

そんな中、久しぶりにちょっと心躍るニュースがありました。

鮫島彩選手がベガルタ仙台レディースに帰ってきたのです。

アメリカのチームに移籍してまた仙台に戻ってくるというのは知っていましたが、2月の代表合宿で右膝を負傷しそもそもアメリカには行っていなかったということです。

鮫島選手は昨日からチームの練習に合流しています。

しかしまだ体の状態は万全ではないようです。

そのため公式戦の出場は8月末に始まるエキサイティングシリーズからになる見通しです。

チームが上位争いに加わるためにはやはり鮫島選手の活躍が必要です。

スポーツ面を明るくするためにも期待しています。

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楽天・永井、戸村は先発で

昨日は久しぶりにコボスタ宮城での試合となりました。

楽天イーグルスは日本ハムを相手に、12-5で大勝しました。

1回の攻撃で6点も取ったので、最初から最後まで安心して見ていられた試合だったと思います。

でも最下位という順位を見れば、大量得点でたまに勝ったとしても「どうでもいい」という投げやりな気持ちの方が強いです。

それでもちょっとだけ試合内容を振り返ってみたいと思います。

6回からは1人1イニングの継投を行いました。

気になるところでは、永井投手と戸村投手ですね。

永井投手は最近1軍の試合で投げるようになりましたが、昨日も失点してしまいました。

長く楽天ファンをやっている人の中には「ノムさんのときがピークだったかな」と思いながら見守っている人も多いと思います。

タイプ的に美馬投手と似ているというのはどうでもいいですが、やはり先発向きなのかなという気がします。

一方の戸村投手は久しぶりの1軍のマウンドになるでしょうか。

ドラフト1位で入団し期待はずっとされていますが、なかなか結果を残せずもう5年目です。

弱点を挙げるとすれば、青山投手と同じく性格ですかね。

対戦型のスポーツには向かない性格だと思います。

今さら言ってもしょうがないですが。

戸村投手も結果を残すとすれば先発がいいと思います。

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